日語中的俗語和慣用語?轉載自 日知窗 如有侵權,請通知删除,接下來我們就來聊聊關于日語中的俗語和慣用語?以下内容大家不妨參考一二希望能幫到您!
日語中的俗語和慣用語
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十五的月亮 好圓(緣)
十五夜のお月さん⇒とっても丸い(=良縁)
石沉大海 無消息(沒回音)
石が海に沈む⇒こだま(=返事)なし。なしのつぶて
拾芝麻丢西瓜 貪小失大
ごまを拾うため西瓜を捨てる⇒小事の為に大事を失う
收生婆說媒 一包到底
産婆さんが仲人口をきく⇒とことんすべておまかせ
瘦死的駱駝 比馬大
痩せて死んだ駱駝⇒それでも馬より大きい。
腐っても鯛
受驚的兔子 東跑西竄
驚きおののいた兎⇒右往左往駆け回る
摔破的鏡子 不能重圓
割れた鏡⇒もとには戻れない
水底撈月 一場空
水底の月をすくおうとする⇒すべて空しい。
無駄骨折り
水中的魚,天上的鳥
自由自在水 中の魚、空の鳥⇒自由自在。
勝手気まま
水裡煮石頭 一輩子熟不了
水で石ころを煮る⇒一生煮上がらぬ(馴染めぬ)
水中月,鏡中花 可望不可及
水中の月、鏡の中の花⇒眺められても手は屆かない
順水推舟 不費力
流れに従い船を押してやる⇒苦労せずにやれる
說書的開了本 言歸正傳
講釈師が書物を開く⇒閑話休題。
本題に戻る
寺廟裡的木魚 任人敲打
お寺の木魚⇒人々に打たれるまま
松樹當柴燒 大材小用
松の木を柴にして燃やす⇒役不足。
人材の無駄使い
孫猴子落在如來佛手心裡 跳不出去
孫悟空が如來の掌に落ち込む⇒飛び出せない。
抜け出せぬ
太陽底下的露水 不長久
お天道様の下の露⇒長くはない。短命
天上的星星 沒法數(數不清)
天上の星⇒數え切れない。
數えられぬ
天下的烏鴉 一般黑
世界中の烏⇒みな黒い。
同じ穴の狢
鐵飯碗 碰不破
鉄の茶碗⇒割れることはない
鐵樹開花 千載難逢(不結果)
鉄の木に花が咲く⇒滅多にないこと。
実は結ばぬ
同床異夢 各有一心
同床異夢⇒それぞれに考えあり
兔死狐悲 物傷其類
兎が死んで狐が嘆く⇒同類相憐れむ
挖肉補瘡 得不償失
肉を削って切り傷を埋める⇒差し引きでは損
王奶奶和玉奶奶 隻差一點兒
王ばあちゃんと玉ばあちゃん⇒ちょっと(一點)違うだけ
網裡的魚,籠裡的雞 跑不了
網の中の魚、籠の中の鶏⇒逃げられはせぬ
溫室裡的花朵 沒經過風雨
溫室の花びら⇒風雨にあったことなし
溫度表放進熱水裡 直線上升
寒暖計を湯につける⇒一気に上昇する
窩裡的螞蜂 不是好惹的(惹不起)
巣の中の雀蜂⇒下手につつくと大変。
觸らぬ神に祟りなし
烏鴉飛到雪地上 黑白分明
烏が雪の上に降りる⇒白黒は明白
屋裡稱皇帝 自尊自貴
家の中での皇帝⇒一人天下。
裸の王様
五十步笑一百步 相差無幾
五十歩百歩⇒どっちもどっち
霧裡劃船 不辨方向
霧の中の船漕ぎ⇒五裡霧中。
方角の見極めつかぬ
霧中尋路 不知通向何方
霧中での道捜し⇒一體何処へ行くのやら
西施戴花 美上加美
西施が簪をさす⇒錦に花を添える
戲台上談戀愛 假情假意
舞台でのラブシーン⇒わざとらしい
戲台上挨打 不痛不癢
舞台で叩かれる⇒痛くも癢くもなし
夏天的陣雨 來得快,去得快
夏のにわか雨⇒來るのも急なら去るのも急
橡皮尺子 可長可短
ゴムの物差し⇒長くも短くもなる
小孩拜年 伸手要錢
子供の年賀回り⇒お金(お年玉)頂戴
行程千裡 始于足下
千裡の道も足元から始まる。一歩一歩
胸口挂算盤 心中有數
胸に算盤をかけている⇒とくと承知。
自信勝算あり
繡花雖好不聞香 美中不足
刺繍花は綺麗だが匂いなし⇒玉に瑕
袖裡藏刀 暗地傷人
袖に刀を隠し持つ⇒ひそかに人を傷つける
雪花落進大塘裡 無影無蹤
雪が大池に舞い落ちる⇒影も形もなくなってしまう
雪裡埋死馬 總會露出馬腳來
雪中に死馬を埋める⇒いずれ馬腳があらわれるのにきまってる
雪人曬太陽 瞧着消瘦
雪だるまの日向ぼっこ⇒見る見る間に痩せて行く
雪中送炭 正是時候(暖人心)
雪中に炭を贈る⇒時宜を得たはからい。
心暖まること
尋着和尚賣梳子 不看對象
和尚さんに櫛を売りつける⇒相手を見なさい
要公雞下蛋 故意刁難(辦不到)
雄鶏に卵を生ませようとする⇒無理難題を吹っかける。
できる筈ない
藥王爺擺手 救不活了(沒治了)
薬の神様が手を振る⇒もう助からぬ
鹞子斷了線 去而不回
糸の切れた凧⇒帰っては來ない
一二三五六 沒事(四)
1235⇒事(=四)なし(語呂合せ)。
【訊馳外語】
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